半月板損傷
このようなお悩みはありませんか?
・膝を真っ直ぐ伸ばせない
・正座やあぐらがかきにくい
・膝が腫れる
・膝が痛い
膝が痛いからといってかばって練習していると、股関節や膝など、別のところが痛くなってしまうことがあり、ますます悪循環になってしまうでしょう。
症状が深刻になってしまうと、夜寝ている時でさえ、目を覚ましてしまうこともあります。
なぜ半月板損傷が起きるのか?
半月板損傷になってしまう原因としましては、内側の半月板を損傷してしまう場合が多いと言われています。
膝が動かなくなってしまうロッキングや、力が抜けてひざが折れてしまうギビングウェイ、ひざを動かす時に音がするクリック、関節が腫れる、ひざ関節の動きの制限、歩行困難、など、様々な症状が出てきてしまいます。
注意!半月板損傷の裏に隠れている病気
半月板を単独で損傷するよりも、合併症として半月板を伴う事も多いです。
合併症としては、前十字靱帯や内側側副靱帯の損傷があり、関節軟骨の損傷を伴ってしまいます。
手術をしなきゃ半月板損傷は治せないと考える人もいますが、必ずしも手術しなくても、半月板損傷が改善できます。
九条のえんめい鍼灸整骨院で施術を受けているだけでも、症状が改善したという人は多いです。